学 術
2024.11.18
11月14日~17日の日程で第78回日本臨床眼科学会が京都で開催され、
当グループの医師も発表しました。
11月14日(木)12:40-13:40
ランチョンセミナー13
スムーズにICL手術を行うために トラブルシューティング
座長 市川一夫医師(中京眼科)
11月15日(金)14:30-15:50
インストラクションコース26 ABCから始めよう!小児眼科
乳幼児健診と小児眼科
演者 横山吉美医師(中京病院)
11月15日(金)8:50-10:10
インストラクションコース33 色覚異常の診断と指導、加齢による色覚異常も含む
色覚理論
演者 市川一夫医師(中京眼科)
色覚検査について
演者 中村英樹医師(名東眼科)
11月15日(金)14:30-15:50
一般講演28
老視初期の緑内障患者の近方加入度数
筆頭演者 綾木雅彦医師(中京眼科・視覚研究所)
11月15日(金)8:50-10:10
学術展示4
網膜中心静脈閉塞症が初発の症状であったと考えられた眼窩腫瘍の1例
筆頭演者 野口魁斗医師(飯田市立病院)
11月16日(土)8:50-10:10
学術展示6
29年間ICLが挿入されていた眼に白内障手術を行った1例
筆頭演者 市川一夫医師(中京眼科)